当社の見積もり価格に対する考え方

社長の日記   

今日は日曜日、リピーターのお客様からお見積もりのご依頼を頂きお仕事させて頂きました。日曜日としては比較的忙しくない日でした。

今日はちょっと堅い話しで見積もり価格に対する考え方をちょっと書きます。

建 築工事の見積もりとはリフォームでも新築でも様々な材料、工事方法があり同じ工事でも業者によりかなり価格の上下があります。そしてこの価格の付け方、そ の価格に対してどのような工事をするかがその業者のモラルや本質が見えてきます。しかし建築の工事の場合実際に工事が終わって見ないと、もしくは50%以 上進行しないと見積もりが良い見積もりだったのか悪かったのかがわかりません。ここに選ぶ側の難しさがあります。電化製品のように買う前にある程度内容が 確認できるものは苦労しないのですが・・・・

当社は全体の傾向としては、一度工事した所が少しでも長く快適に暮らせるようある程度良い材料(商品)をお勧めしています。また職人さんのレベルを落とさないためにもきちんとした職人さんに気持ちよく仕事をしてもらうため変に職人さんの単価を叩いたりはしません。
よっ て各業者とお見積もりをお比べになったとき当社の方が高い場合もあります。もちろん安い場合もあります。大体お客様に聞くと安い業者を1として高い業者を 10とすると当社の価格は6ぐらいだそうです。それを1にしてくれと言えば出来ない事もありませんが、そうすると当社のこだわりや方針からそれてしまう内 容になってしまいます。また10にするとお客様から高すぎる利益を頂く事になり、良心が許しません。

またお客様から頂いたお金は出来る限り現場のために、工事の内容が良くなる事に使いたいと思っています。逆にこういう事にはお金を使いたくないと考えてる事があります

1、営業者や社員をどんどん増やし事業拡大をする
2、テレビ宣伝をする(芸能人を広告に使う)
3、立派過ぎる会社の建物を造る
4、社長が高級車を乗り回す
5、社長が過大な贅沢をする
6、贅沢な福利施設を造る

まあ当社にとってはしたくても出来ない事ばかりですが上記の事が出来てしまうと見積もりは高くなってしまうでしょうね、なぜならば上の項目の全ての原資は最終的にはお客様から頂く工事代金(売上げ)だからです。

お客様の負担が少しでも軽くなるよう価格の努力はして行きたいと思います。一方で工事の品質は高いものを提供したいと常に思います。この二つのバランスが本当の意味で良い業者になるよう頑張ってお見積もりしたいと思います。

よろしくお願いいたします☆

 

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